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遠野なぎこ病気は強迫性障害「家電確認がやめられない」結婚離婚は不安の裏返し

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女優の遠野なぎこさん、3度目の離婚を公表したり、強迫性障害だったことを投稿し話題を呼んでいます。

強迫性障害や病歴、3回の結婚について、子供の頃からの母親との関係や、経歴デビュー秘話について、調べてみました。

若い頃の美しい顔画像も探しました。

遠野なぎこさん強迫性障害だった「家電確認せずにいられない」

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とおのなぎこさんが「強迫性障害」だとブログで公表しました。快方に向かっている現在だからこそ公表できたようです。

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遠野なぎこさんは、自身のアメブロで掃除機の画像とともに、長年患っている「強迫性障害」の影響で、確認行為がやめられず、特に家電に恐怖があり、ドライヤーや炊飯器や掃除機などの家電が使えなかったと告白しました。

新しいクリニックに出会い、ここ数ヶ月で症状が軽減し、ドライヤー→炊飯器→掃除機と購入し、とても嬉しそうです。

良いこといっぱい、本当に嬉しい変化、一歩ずつ一歩ずつね。と投稿しています。

ご苦労していたんですね。3度の結婚離婚も病気の影響があるのでしょうか。

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こちらに宜しければご年齢ご性別をお書きの上、お悩み御相談内容をお送りください。全てのお悩みにお答えすることはできないかもしれません。祖rでも、なるべく沢山のお悩みにお答えしてっ蹴ればと思いますので宜しくお願い致します(^・^)
いろいろな辛いことを乗り越えられた遠野なぎこさんだからこそのお悩み相談です。

遠野なぎこさんの病歴「摂食障害、容姿コンプレックス」

子役からずっと仕事をしながら、様々な病気や精神的な圧迫と闘ってきました。文春オンラインのインタビューで答えています。

母親からの虐待で、太ってはいけないといわれ、母親の勧めで食べてははくを繰り返し摂食障害になったのが15歳のときだといいます。

母親も摂食障害を患っており、スリムな体型を維持して当たり前だったようです。

殴ったり蹴られたりは日常で、精神的に追い詰められることもありました。

母親に認めてほしい一心で子役の仕事や弟妹の世話をしていましたが、母親から認められることはなかったといいます。母親と10年程の期間、距離をおくことになります。

母親と距離をおいたのは、遠野なぎこさんが母親に子供のころからの虐待について問いただしたことから、母親と3番目の夫の方で「もう連絡をしてくるな。母親を苦しめるな」といわれ、受け入れざるをいなかったといいます。

その頃、20代後半の遠野なぎこさんの精神状態は幻聴が聞こえ心療内科の先生に頼っていたようです。恋愛関係も性的逸脱のような状態だったといいます。

とりあえず、仕事していないと生活できなくなったらどうしようと不安感に悩まされ、無理しても仕事していたようです。

 

そんな母親が2022年に自死したといいます。母親の3人目のご主人が癌で亡くなり後を追って亡くなったそうです。が、訃報を聞いて、仕事もできないくらい精神的に不安定になったといいます。

時間とともに、主治医から「呪いが解けたんですね」といわれるほどに、アルコールや薬に頼らなくなっていきました。しかし、フラッシュバックのように悪夢や摂食障害の症状が戻って来ることがあり、アルコールに頼ることもたまにはあるようです。

母親が亡くなったことで、求めていた愛情をきっぱりとあきらめることができるようになったといいます。「もうここから、強く生きていこう」と思えたそうです。

ところが、今でも容姿にコンプレックスがあり鏡をまともに見られないそうです。

遠野なぎこプロフィール

2010年までは、「遠野凪子」という芸名で活躍していました。

所属事務所は、株式会社キャストパワー

出身は、神奈川県川崎市

血液型は、O型

本名は、青木秋美、3度目の結婚離婚で本名は明らかにされていません。

生年月日は1979年11月22日、2023年44歳になります。

toononagiko-koyaku※遠野なぎこさん子役のころ

1991年6歳で「鳥人戦隊ジェットマン」で子役ゲストとして芸能界デビューし、その当時も母親からの児童虐待があったことを告白しています。

1995年NHKドラマ「八代将軍吉宗」や、TBSドラマ「未成年」に出演します。

 

toononagiko-asadora※朝ドラ「すずらん」
1999年20歳のNHK朝ドラ「すずらん」のヒロインに抜擢され、一躍注目の若手女優となります。

清純なイメージの朝ドラ女優さんですが、この時すでに恋愛依存に陥っていましたが、マスコミに出ることはありませんでした。

朝ドラ「すずらん」の他にも「冬の輪舞」や「麗しき鬼」といった昼ドラにも出演し、映画でも「日本の黒い夏-冤罪」や「海は見ていた」といった作品で活躍しています。

4人兄弟の長女だった遠野なぎこさんだけが虐待されていました。女優になりたかった母親の夢は弟と妹に託され、児童劇団に通うのも弟と妹だけ、付き添いでついていった遠野なぎこさんに劇団のスタッフさんが「お姉ちゃんも、子役やってみない?」と声掛けがあり、母親のこんな醜い子を?という思いとは裏腹に「じゃあついでにこの子も」という母親の承諾で子役がスタートしました。

2021年には「踊る!さんま御殿」「痛快TVスカッとジャパン」などバラエティ番組でもざっくばらんに語る「ぶっちゃけキャラ」で活躍します。

遠野なぎこさん結婚歴は「バツ3」

2009年一般男性と結婚しますが、72日間で離婚します。「芸能界超最速」と報じられました。

toononagiko-※2014年離婚会見

2014年にも一般男性と再婚しますが、55日間で離婚します。一般男性ということで、名前も顔も公表されていません。元プロボクサー?バー経営者という情報もあります。

2023年1月2日にマッチングアプリで初めて顔を合わせた会社員の男性と2月22日に結婚し、3月7日に離婚と14日間でバツ3となりました。

1回目の結婚が72日間、

2回目の結婚が55日間、

3回目の結婚が14日間、

とどんどん短くなっています。現在またマッチングアプリに登録して次のお相手を探しています。

離婚問題に詳しいライターの日々晴雨氏は「遠野さんは幼少期からの虐待によって心に傷をおい、事実婚のような不安定な状態には耐えられない。入籍という形にこだわる。ところが些細なズレが不安になり耐えられない。白か黒かはっきりさせたがる傾向にある」

バツ3を黙っていてもと思わなくもないですが、周囲に発表して安心を得たいというのも不安の裏返しだといいます。

追記:2番目のご主人の母親の話「ナギちゃんの話題作り」

週刊女性PRIMEによりますと、2番目の夫と離婚したとき、夫の母親に取材しています。

2番目の夫はバーの経営者、ランチタイムの手伝いをしていた2番目の夫の母親は「ナギちゃんは芸能人、こちらは一般人。ナギちゃんの話題性のために付き合ったようなもんだよねぇ」と語ったといいます。話題性というのがなかなかのパワーワードだったと記者も記憶しています。また、母親が「離婚して良かった」と話したのも奇妙だったと話します。

遠野なぎこさん若い頃と今の顔画像の比較

遠野なぎこさんの母親がなぜに醜いと言っていたのか分らないような若かりし頃のお綺麗な顔画像です。

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母親も女優さんを目指していたというので、美人な方だったのだろうと思いますが、遠野なぎこさんも美人さんですね。

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現在の遠野なぎこさんインスタグラムより
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遠野なぎこさん書籍「衝撃の2作品」

遠野なぎこさんの書籍、2013年「一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ」
toononagiko-2013
虐待、育児放棄、家庭崩壊、不倫。「お前は醜い」と実の母に言われ続け、鏡を見ることさえ怖かった少女はなぜ、女優になったのか?愛と憎しみの物語。衝撃の自伝的小説。

2014ねん「摂食障害。食べて、吐いて、死にたくて。」
toononagiko-2014
衝撃の摂食障害について、食に支配されて生きている。この地獄から救ってくれるのは、精神薬?愛?それとも死?これはダイエットではなく心の病。もう、隠したくない。この苦しみを知ってほしい。

遠野なぎこさんInstagram「美味しそうな手料理の数々」

遠野なぎこさんのInstagramには、美味しそうな手料理の数々が投稿されています。摂食障害からは解放されたのだなと安心としますね。

toononagiko-Instagram

投稿335件 フォロワー1082人 フォロー中14人
遠野なぎこ NagikoT ono
株式会社キャストパワー所属
お料理やお仕事、プライベートのお那覇市を中心にアップしていきますので宜しくお願いしますっ
toononagiko-inst
オムレツに納豆キムチ、高野豆腐、ちくわ、マグロ、和え物
美味しそうですね。。
toononagiko-Inst
ネギトロと甘エビの薬味丼(キヌアサラダ玄米)、きんぴらごぼう、トマトマリネ、卵の味噌汁
こちらも美味しそうですね。盛り付けもさすがです。
後は猫ちゃん好きなんですね。
toononagiko-
猫好きな人に悪い人は居ないといいますね。動物好きでしたか。癒されますね。
心身共に健康を取り戻し、頑張ってほしいですね。

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