※アフィリエイト広告を利用しています
薬物事件

越智忍Facebook特定「清楚系美人リケジョ」覚せい剤逮捕

※アフィリエイト広告を利用しています
otisinobu-aikyatti 薬物事件

TBSテレビの職員、越智忍(おち しのぶ)容疑者(47歳)が覚せい剤使用で逮捕されました。

おち忍容疑者のFacebook(フェイスブック)が見つかりましたので、越智しのぶ容疑者のフェイスブックから人物像を探ってみたいと思います。

出町恭太郎Facebook「カップル大麻使用」

久津見平「住友エリート子ども3人」山手線痴漢バレる

佐々木楓24歳「じじ専黒髪ショート女子」68歳交際相手に包丁

越智忍容疑者のFacebook「ほんわか女子」

otisinobu-sirokurokao※論文の自己紹介文についていた顔画像です

越智忍容疑者のFacebook、TOPページです。カバー画像は設定がありませんが、プロフィール画像は横顔が設定してあります。

otisinobu-fbtop

2011年35歳当時の横顔です。無造作にまとめた黒髪が都会的で理知的な印象ですね。

otisinobu-fb2011kao

2011年ラテアートの投稿です。

otisinobu-fb-kafe

カフェのお友達からうれしいプレゼント♡
「しのちゃんおめでとう」とラテアートで描いてあります。お誕生日か何か良いことがあったのを聞いたカフェのお友達からのプレゼントです。良い友達がいて素敵ですね。

越智忍容疑者のFacebook「プロフィール」

越智忍容疑者のフェイスブックにはプロフィールが自己紹介として記載されています。

otisinobu-fbtop

勤務先:東京放送

勤務先:TBSテレビ

出身校:Housei University 工学部電気電子工学科

法政大学女子高等学校に在籍していました

横浜市出身

家族については記載がありませんので、ご結婚はしていなかったのかもしれません。

「法政大学女子高等学校」は。2018年に「法政大学国際高等学校」に変更して男女共学校になっています。偏差値69、神奈川県のトップクラスの高校です。

越智忍容疑者は頭脳明晰だったといえるでしょう。

法政大学国際高等学校 神奈川県横浜市鶴見区岸谷1丁目13−1

法政大学の偏差値は52.5-60.0、理工学部 電気電子工学科は55.0です。まことに優秀ですね。

法政大学 理工学部電気電子工学科のホームページです。
otisinobu-fb-houseidaigaku

小金井キャンパス 東京都小金井市梶野町3-7-2

法政大学からTBSテレビ東京放送へ入社します。エリートですね。

otisinobu-fb-tbs

越智忍容疑者のFacebook「つぶやき」

越智忍容疑者のフェイスブックにつぶやき投稿がふたつあります。

otisinobu-fb2011tubuyaki

なのに結局遼くんが気になって危うく遅刻しそうに。。。
今からYOGAのTT。初日からがっつりトレーニングが続きます。
遼くんが誰なのか謎ですね。ゴルフの石川遼選手でしょうか。
ヨガも習っていたようです。身体作りも大切です。
お勉強ができて、ほんわか清楚系美女のリケジョで、TBSテレビ勤務。あまり挫折もなく、とんとんと進んでゆく不自由ない人生に見えます。それはそれ、悩みのない人はいませんね。

越智忍容疑者のTBSテレビでの活躍「VFX技術者」

越智忍容疑者の論文が見つかっています。

otisinobu-ronbun

2.放送番組制作技術
2-1.ドラマ『華麗なる一族』におけるCG制作
~万俵家の舞台裏、世界観を伝えるCG技術~
越智 忍

この論文の最後に作者紹介が顔写真付きであります。

otisinobu-sakusyasyoukai

越智 忍(おちし のぶ) 1999年。㈱TBSテレビ入社、以来テレビドラマを中心としたVFX制作に携わる。主な作品に「さとうきび畑の唄」「砂の器」「涙そうそう」など。

TBSテレビに入社以来、テレビドラマのCGやVFX制作に携わり、数々のドラマの視覚効果を上げるために尽力してきたのですね。

それにしても、美形ですね。勉強も仕事もできて容姿端麗でこれ以上望むことがなさそうです。

論文の内容は、ドラマ「華麗なる一族」の視覚効果のための合成画像の制作が、緻密でドラマを盛り上げるのに欠かせないということですね。

otisinobu-ronbun-niwanogousei

画像を見ただけでは合成とわからない完成度の高さですね。大金持ちの万俵家の豪邸と庭の景色です。

時代背景もその時代によって合成していかないとつじつまの合わないストーリーになってしまいます。

otisinobu-ronbun-cgobujekuto

銀座の街並みを当時の時代に合わせる作業です。

パーティシーンなど人間が動くシーンではエキストラを使って人間の3DCG(バーチャルアクター)を作成し合成、コスト削減も可能にしたとしています。

結びの一文では、「年々高まる制作サイドの要望と反比例するように、技術の進化はポスプロ時間の短縮を促してしまっている。終わることのない時間との闘いにどこまでついていくことができるのかその原因を作っているのは技術サイドなのか、制作サイドなのか、今日もまた自問の日々である。

時間との闘い、自問自答の日々である、としています。

今から16年前、2007年31歳当時の越智忍容疑者の論文になります。バリバリ仕事するというよりサラリと仕事する感じが格好いいですね。

なぜ、覚せい剤を使用するようなことになったのでしょうか。

 

越智忍容疑者の覚せい剤使用のなぜ

越智忍容疑者は、技術畑から広報部に異動になっていました。勤務態度は真面目、評価も悪くはなかったといいます。親しい局員は「おかしな様子は見たことがない」と話しています。

『3年B組金八先生』や『木更津キャッツアイ』『華麗なる一族』など2000年代の人気ドラマのCG・FSX制作を担当して、2週間も家に帰れない激務なこともありました。

おち忍容疑者は根性でくらいついていたといいます。予算が潤沢にあった当時、おち忍容疑者に最先端の技術を学ばせるためにアメリカに出張させたこともありました。

しかし、ドラマの視聴率が下がり、予算の削減、越智しのぶ容疑者は制作現場から広報へ移動となったのは10年ほど前です。

今ではネット配信や見逃し配信などドラマ部門も好調の兆しが見えますが、おち忍容疑者の現場復帰は実りませんでした。

若さで乗り切れた激務でも好きな仕事でやりがいもあったでしょう。広報に移動となり気が抜けたり、やりがいを見いだせなくなっていったのでしょうか。

だから覚せい剤ににげても仕方ないとは言えません。他にストレス解消する方法はなかったものか。どこから入手したのかも、警察は詳しく調べることでしょう。

otisinobu-5kutikomi

遥か昔の話だがとある出演者と局の灰皿あるところでタバ吸ってたらマリファナ普通に進められた事もあるからな

otisinobu-nyuusyu

田代まさしも最初はテレビ局員からもらったと言ってたよな。
テレビ局とは手に入りやすい環境なのでしょうか。疲れが取れるやら痩せられるなんていわれて、知り合いから進められると思うと怖いですね。

追記:越智忍容疑者について安住アナは語る

TBSテレビの安住アナウンサーは越智忍容疑者の逮捕について1月24日の「THE TIME」で語っています。

私の2歳年下の女性社員ですが、私は彼女のことを入社のころから知っています。違法薬物とは無縁のような真面目な社員でしたが、今回のニュースに触れて同僚はみな、一同に驚いています。視聴者の皆様、世間の皆様に深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。会社の公式見解のコメントと私の今日のコメントは違うものとして、ひとりの同僚のコメントとして聞いてくだされば嬉しいです」と話しています。

精神科医の見解としては、真面目な人ほど薬物にハマってしまうのではないかと話しています。

・周囲にしんどいと言えない人
・人に頼るのがヘタ
・安心して愚痴をこぼせる環境がない

おち忍容疑者が真面目だったろうということは想像がつきますね。更年期に向かい体調の変化や精神的な落ち込みなどもあったのかもしれません。とはいえ普通では手に入らないでしょうし、そのあたりの事情も報道されたら、追記していきます。

追記:越智忍容疑者の入社自己紹介「謎のポエム」

越智しのぶ容疑者の入社したときの自己紹介文が報道されました。

otisinobu-nyuusyajikosyoukai

otisinobu-nyuusyasyoukaibun2

越智 忍(おち しのぶ)TBS社報1999年(平成11年)4月発行
1975年10月13日生
東京都出身
法政大学女子高校
法政大学工学部電気電子工学科
浜辺でいじめられていた所を助けたわけでもないのに、海へ潜ると海亀がやって来て、私を海底へと誘う。
大地の上ではのろまと罵られる道先案内人は、思いのほか速いスピードで私を引き離して行く。彼に導かれたその場所は、羽衣を纏った天女の代わりに、歪な風貌をした深海魚のいる竜宮城であった。光のとどかぬ深い闇の中、私が感じることの出来るのは、彼らの生命の息吹だけである。
浦島太郎を老人にした玉手箱は、目に見えるまやかしの美しさに惑わされていた私自身を、朽ちて見える真実の美しさを気付かせてくれた。
命綱の空気を背負う闖入者が優雅に海を操る人魚となることは出来ない。けれど、亀をのろまだと侮ることなく、玉手箱を開いて皺が増えたと嘆くでもない、そんな目を持ちそして、そんな玉手箱のようなテレビを創りたい。
入社当時22歳ころはショートカットだったようです。
玉手箱のようなテレビを創りたいという希望に満ちていました。
ポエムのような自己紹介文、変わっているし才能を感じますね。
この当時、就活でテレビ局の人気はすさまじく、数百倍の倍率といわれています。そんな試験を突破した越智さんはまさに非凡な才能の持ち主であったでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました